通常運用で、メモリやCPUが50%超えたらアウトじゃないのか?
・・FreeBSDのクライアントに、Windowsを使うとメモリが足りなくなる事が有る。
プログラムそのものに問題が有ることも有ると思うが、そもそもWindowsって長時間の連続稼働は考えてないように思う。
で、再起動の話になるのだが、わたしは通常(土日などの)休日は帰宅してから次の出勤(月曜)まで、電源は入れっぱなしである。
(最近使ってないから改善されているならゴメンだけど)Windowsはそれだけでメモリが不足がちになる。
私の場合は通常運用で(16Gのメモリの)30%を超えたら注意で、50%を超えると危険と判断する。そんな時、PSやらAIなど立ち上げたら、まちがいなくスワップアウトされる。それで、重くなるなは困るので再起動をする。その他、頻繁なアップデート・・・GUI変えたり機能追加ってアップデートなのか?・・・そんな事より「今有る問題を解決してくれ!」・・・何よりOSのやってることが分からないのが一番問題で、わからないから質問しようとするとインシデントとかってお金を取られる・・・を含めていろいろ問題が有るので、2年ほど前にWindowsをやめてLinux mint(xfce4)にした。開発環境も充実したいというのも有ったが・・・まぁ、クライアントとして使うのはftpとTerminalぐらいだが、で、どうなったか? というと・・・
・・・エディタ(IDE)とブラウザを立ち上げてターミナルからBSDと接続しても2〜3Gぐらいで足りる。
3日間連続運用して(LLVMをコンパイルしてインストールするような時以外)も5Gを超えることはまず無い。
・・・と、話は変わるが、ubuntu(WSL)は通常定義されない型(uint,ulong など)が有るらしい。こんなの覚えて現場に出たらどうするんだろう? エラーだらけのコードが拡散することになる。他のサイト(scanf_s() や gets_s() が入ったソースを gcc で無理やりコンパイルする)でscanf_s()を潰すので苦労した話が上がっていたが・・・・まぁ、実務でprintf()やscanf()を使うことはまず無いだろうが、型の別名定義は使用されると厄介だ。MSはどうしてこんなことをするんだろう?